腰が重い・だるい
皆さんこんにちは!9月が半分終わり、まだ過ごしづらい暑さがのこっていますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか.
今回は整体の効果と用途についてお話ししたいと思います.
私たちが提供する整体会員では整体マッサージ・パートナーストレッチ・AKSなど様々なアプローチを提案しています.
参考論文によると、腰痛の軽減と機能改善に上記の整体治療的アプローチは、腰痛の痛みと障害を短期的および中期的に改善する効果があると報告しています.慢性腰痛患者に対しても週3〜4回の全身治療が痛みの強度と機能障害を意識的に改善することが示されています。
筋力とバランスの向上についても整体治療は、腰痛を抱える人の筋力と体幹筋の持久力を向上させ、バランス能力も改善することが確認されています。高齢者においても、整体治療がバランスと慢性痛、めまいの改善に繋がる可能性が示唆されています。
また、痛みの感じ方に影響を与えることも可能だと考えられています。整体治療は、脳の痛み処理に影響を与え、痛みの知覚を変化させる可能性があることが示されています。慢性腰痛患者において、整体治療によって痛みが軽減し、下肢筋肉の皮質の動きが増加することが確認されています。
そして、整体治療は筋肉以外によって引き起こされる喘息、頸性めまい、乳児疝痛などの非筋骨格系の症状にも効果があるとする証拠があります。
以上のことから整体治療は、腰痛や慢性痛の軽減、筋力とバランスの向上、痛み処理の変化など、多岐にわたる効果を持つことが示されています。また、非筋骨格系の症状にも一定の効果があります。
慢性的な痛みでお悩みの方、めまいなどでお薬などを飲まれている方はいつでも相談に乗らせていただきます.ぜひご連絡ください.
かもい
名倉堂整骨院一同
Hawk, C., Khorsan, R., Lisi, A., Ferrance, R., & Evans, M. (2007). Chiropractic care for
nonmusculoskeletal conditions: a systematic review with implications for whole systems
research.. Journal of alternative and complementary medicine, 13 5, 491-512 .
https://doi.org/10.1089/ACM.2007.7088.
整体そのものが直接的に脂肪を減らす効果はありませんが、
1. 新陳代謝の向上:整体によって血行が促進され、
2. 姿勢の改善:姿勢が良くなると内臓が正しい位置に戻り、消化・
3. 運動の効率アップ:
4. ストレス解消:ストレスが減ると食欲が安定し、
ある研究では、
肥満はさまざまな要因によって引き起こされる慢性代謝疾患の一つ
マッサージでは新陳代謝の向上効果があるため、
また整体を受けることに加えて、
ダイエットを始める上でお身体のケアも気になっている方は、
よこすか名倉堂整骨院一同


皆さんこんにちは!8月も終わり台風が多くなり気圧の変化に悩まされる季節になりました。9月も残暑日が続きますが、一緒に頑張っていきましょう!
本日は整体と接骨院の違いについてお話ししていきたいと思います!なかなか両者の違いが分からない方いらっしゃると思うのでご紹介していきます!
大きく分けて整体と接骨院は、目的や施術のアプローチに明確な違いがあります。
整体は体全体のバランスを整えることを目的とし、骨格や筋肉の歪みを改善して、自然治癒力を高めることが目指されています。肩こりや腰痛、姿勢の改善など、体の不調全般を扱います。
反対に接骨院は骨折、脱臼、捻挫、打撲など、急性のケガや痛みの治療が目的です。ケガを専門的に治療し、機能の回復を目指すことが主な目標です。
大きく違う点としては資格の有無になります。整体では国家資格が必要ではなく民間資格や独自で技術を学んだ人が施術を行います。リラクゼーションや疲労回復を目的としています。ストレス解消や筋肉の緊張を和らげるための手法となります。
反対に接骨院は柔道整復師という国家資格を持つ施術者が治療を行います。この資格を取得するためには、専門的な教育と試験をクリアする必要があります。特定の外傷に対しては健康保険が適用される場合があります。保険が適用されると自己負担が軽減され、経済的な負担を少なくして治療を受けられるのがメリットです。プラスして交通事故の治療も保険が適用される為、接骨院での施術を受ける事ができます。
上記が主に整体と接骨院の違いになります。
当院では痛みに対して施術をするだけでなく、根本改善を強みとしております。主に運動療法を用いて姿勢の改善、患者様の動きの癖を改善していきます。お身体の痛みだけでなく、姿勢を改善したいという方も症状に合わせて行っておりますのでお気軽にご連絡ください!
かもい名倉堂接骨院一同

【五十肩】
みなさんこんにちは!
本日は肩が動かしにくい、方に痛みが出てくるなどそう言ったお悩みの五十肩についてお話していこうかなと思います。
五十肩とは、肩関節の周囲に炎症が起こり、痛みや動きの制限が生じる状態を指します。
正式には「肩関節周囲炎」や「癒着性肩関節包炎(凍結肩)」とも呼ばれることもありますが、五十肩という名称は、主に50歳前後で発症しやすいことから名付けられています。
◯主な症状
①肩の痛み:特に動かすときピキッと痛みが走ったり
夜間に痛みが強くなることがあります。
②肩の硬直:凍結肩という名前の様に肩が固まったような感覚があり
動かすのが難しくなります。
③肩の可動域制限:腕を上げたり、後ろに回したりする動作が困難になります。
◯発症の原因
五十肩の原因は明確に分かっていませんが、加齢に伴う関節や周囲の組織の変性が関係し ていると考えられています。
また、肩に負担がかかる姿勢(巻き肩や猫背など)をしていると変形などを助長してしま いやすいです。
◯治療方法
物理療法:肩の動きを改善するための運動療法や保存療法
(マッサージやストレッチなど)が一般的です。
薬物療法:痛みを和らげるために、鎮痛剤や消炎薬が使用されることがあります。
注射療法:炎症を抑えるために、肩関節にステロイド注射を行う場合があります。
*初期の痛みや可動域の改善に関しては良いが、他の治療法に比べると
長期的な利点は望めない
手術:稀に、保存的治療で効果がない場合には手術が検討されることもあります。
五十肩は、多くの場合時間とともに自然に改善するとは言われますが、理想は痛みが酷くなる前・長引く前に、適切なケアと治療が必要になってきます。
肩の痛み、違和感などありましたらお気軽にご連絡ください!
かもい名倉堂接骨院一同
参考文献
Frozen shoulder: prospective clinical study with an evaluation of three treatment regimens.
- Bulgen, A. Binder, B. Hazleman+2 more · 1984-6.1
皆さんこんにちは。
以前のブログでも紹介した腰痛とトレーニングは密接な関係にあります。
今回は腰椎椎間板ヘルニアではどんなトレーニングが有効かご紹介します。
神経障害性疼痛を伴う場合、ヘルニアの種類や進行度によっては、特定の運動が推奨されることもあります。トレーニングを始める前に医師や私たちにご相談ください。
1.姿勢と体幹を強化するエクササイズ: 体幹の強化は、痛みを軽減するのに役立ちます。プランクなど腰に負担をかけずに体幹を鍛えるエクササイズが有効です。
2.柔軟性を高めるストレッチ: 筋肉・靭帯の柔軟性を高めることで、腰や背中の負担を減らすことができます。特に、股関節など腰周りの筋肉を柔軟に保つことが大切です。
3.低負荷の有酸素運動: ウォーキングや水泳などの低負荷な有酸素運動は、痛みを和らげるのに役立ちます。関節や筋肉に負担をかけず運動することができます。
*.避ける運動:重いウェイトを持つ、過度にねじる動作などこれらの運動はヘルニアの症状を悪化させる可能性があります。十分注意しましょう。
どのくらいの期間行えばいいのか?
腰椎椎間板ヘルニアによる神経障害性疼痛患者が集められたトレーニング実験では、週二回体幹筋の強さ、可動性、脊椎とハムストリングスの柔軟性を高めるトレーニングを行うことで、およそ六か月程度でほとんどの疼痛患者に腰痛、障害、機能において変化があったとされています。
当院では症状に合わせたコンディショニングトレーニングを実施しています!
トレーニング後は十分な休養と回復が重要です。過度な負荷をかけると、症状が悪化する可能性がありますので、お身体の状態に合わせたトレーニングをしましょう!
神奈川県横須賀市かもい名倉堂接骨院
参考文献
Yıldırım, P., & Gultekin, A. (2022). The Effect of a Stretch and Strength-Based Yoga Exercise Program on Patients with Neuropathic Pain due to Lumbar Disc Herniation. SPINE, 47, 711 – 719.
皆さんこんにちは。
本日は腰痛に対するトレーニングについてお話します。

腰痛を予防・軽減するトレーニングはいくつかありますが、体幹のトレーニングが非常に重要になってきます。
腰痛と体幹の関係は非常に密接です。体幹は腹筋・背筋・横隔膜・骨盤底筋群からなり、これらの筋肉がしっかりと機能することで、腰部にかかる負担を減らします。
体幹が弱い場合のリスク
・姿勢の悪化→姿勢が崩れ猫背や反り腰といった不良姿勢の習慣化
・運動時の怪我→運動や日常動作中に腰を支える力が不足し、腰を痛めるリスクが増加
・慢性的な腰痛→体幹が弱い状態が続くと腰椎への圧力が増加し慢性化しやすい
体幹を鍛えるメリット
・腰痛予防→腰椎の安定性が向上し予防ができる
・痛みの緩和→筋力が上がると腰にかかる負担が軽減する
・姿勢改善→正しい姿勢が意識できると腰への負担が軽減する
これらのことから体幹を鍛えることは非常に大切ですのでいくつか運動を紹介します!
1.プランク
目的:体幹全体の筋力強化
方法:1→うつ伏せで肩の真下に肘を置きます
2→つま先を床につけ体を真っ直ぐに保つ(膝をつけてもOK)
3→腰の反り・体の丸まりに注意して30秒から1分キープ
2.ブリッジ
目的:腰部を支える筋肉(大臀筋・ハムストリングス)の強化
方法:1→仰向けに寝て、膝を曲げ、足を肩幅に開く
2→かかとで床を押しながら、お尻を持ち上げる
3→体が一直線になるまで持ち上げ、2〜3秒キープを15回
3.バードドッグ
目的:体幹の安定性を高める
方法:1→四つん這いの姿勢からスタート
2→右手を前に、左足を後ろに伸ばします
3→体がぶれないように2〜3秒間キープします
4→ゆっくり元の位置に戻し、反対側も同様に行い、これを15回
慢性的な腰痛の改善には、レジスタンストレーニングよりも体幹力トレーニングがおすすめです。
根本的に原因の解消をしたい方やお身体に悩みがある方などはお気軽にご相談ください。
神奈川県横須賀市かもい名倉堂接骨院
参考文献
Core strength training for patients with chronic low back pain,Wen-Dien Chang, Hung-Yu Lin, Ping-Tung Lai,2015 Volume 27 Issue 3 Pages 619-622
皆さんこんにちは!
アミノ酸ってよく聞くけど何のために飲むの?という方もいらっしゃると思います。
そこで今回はアミノ酸についてご紹介していきたいと思います!
アミノ酸とは、タンパク質の基本的な構成単位です。
簡単に言うと、タンパク質は複数のアミノ酸がつながって出来ているものです!
アミノ酸は人間の体内に約20種類存在しています。
その20種類は、大きく分けて3種類のアミノ酸に分類されます。
・必須アミノ酸:体内で合成できないため食事などから摂取する必要がある。
・非必須アミノ酸:体内で合成できるため、食事から摂取しなくてもよい。
・条件付き必須アミノ酸:健康な状態では体内で合成できるが、病気やストレス状態によっ
て追加で摂取する必要がある。
その中のロイシン、バリン、イソロイシンの3種類がBCAAと呼ばれる必須アミノ酸の一部になります。
このBCAAは筋肉の修復と成長を助け、疲労感の軽減に効果があるとされています!
BCAAには筋肉のタンパク質合成を促進する役割があります。
BCAAを摂取することで筋肉の回復を早め、筋肉量の増加を促進することができます!
では、BCAAをいつ飲めばいいのか?
・運動前:1時間前にBCAAを飲むと筋肉へのエネルギー供給や疲労感の軽減効果が見られた。
・運動中:運動前と同じくエネルギー供給を行う。
・運動後:飲んでいなかった時との差がそれほど見られなかったので、運動前ほど筋疲労の軽減に効果がない可能性がある。
・運動しない日:疲労物質やエネルギーの代謝、筋肉痛の軽減に効果が見られる。
などの研究結果があるため、運動前や運動中に飲むことがおすすめです!
日常生活でもお仕事や家事をしても筋肉のエネルギーは使われるため、朝や昼のご飯と一緒に飲むのもいいですね!
ただし日々の食事からもタンパク質(アミノ酸)は摂取されているので、飲みすぎには注意しましょう!
まだまだ暑い日が続きますが、健康に気を付けて日々の生活を送っていきましょう!
かもい名倉堂接骨院一同
引用文献
Effect of BCAA supplementation on central fatigue, energy metabolism substrate and muscle damage to the exercise: a systematic review with meta-analysis
Razie Hormoznejad, A. Zare Javid, Anahita Mansoori著

お声↓
交通事故治療で首、肩、腰の痛みが無くなりました。
当初は症状の変化がなく、つらい状態が続いておりましたが通院を続けていく中で、少しずつ症状が軽快していっておりました。
交通事故での症状は、最初は急な衝撃に対して身体が興奮してしまっているので、痛みなどを感じにくくなっています。
よって時間の経過とともに症状が現れることがありますので、早期の受診をお勧めいたします。
横須賀で交通事故治療といえばかもい名倉堂グループにお任せください!
症状についてだけでなく、お悩み事でもございましたら些細なことでもお受けいたします。
気軽にご連絡ください!:)
皆さんこんにちは!
当院では血流循環が悪く、悩まれている方が多くいらっしゃっております。
手技での血流改善に対する施術も行っていますが、食事のとり方によっても血管機能が改善されることをご存じでしょうか。
今回は脂肪と炭水化物のどちらを気を付けたほうがより血管機能に影響が出るかをお伝えします。
血流依存性血管拡張と言う点において、今回は注目してみました。
これは運動やストレスなどで血流が増加すると、血管内皮細胞の摩擦力がかかります。内皮細胞はこの摩擦力に応じて一酸化窒素を放出します。
一酸化窒素は血管に作用し、血管を拡張させることで血流を増やします。この反応が適切に行われることで、血管の健康状態が維持されることを血流依存性拡張といいます。
中等度の高トリアシルグリセロール血症を有する太り過ぎの男女に、空腹時及び食後の血管機能を測定して、無作為に炭水化物を制限した低カロリー食又は低脂肪食を摂取し、12週間後に比較した際の研究では、血流依存性血管拡張は、炭水化物制限食では機能が改善し、低脂肪食では数値が減少した。
よって、これらの結果は、動脈硬化性脂質異常症の患者において、12週間の低炭水化物食が低脂肪食よりも食後の血管機能を改善することを示している。
という研究結果があります。
この結果によれば、脂質を抑えるよりも、炭水化物を抑える方が血管機能の改善につながると考えられるので、皆さんも食事の際は参考にしてみてください。
横須賀市かもい名倉堂接骨院スタッフ一同
参考文献↓
Effects of dietary carbohydrate restriction versus low-fat diet on flow-mediated dilation/Jeff S. Volek/Kevin D. Ballard/Ricardo Silvestre/Cassandra E. Forsythe/Maria Luz Fernandez/William J. Kraeme
























